Background中小企業を取り巻く現実
業務量は増え続け、しかし手は足りない。多くの中小企業が直面している現実です。
正社員の人手不足
企業の約半数が正社員不足を実感(建設・情報サービス・運輸では7割超)。採用による解決は困難に。
最低賃金の上昇
2015年度 798円 → 2025年度 1,121円。全国加重平均が10年間で約1.40倍に上昇し、人件費の高騰が利益率を圧迫。
中小企業のDX実施率
DXに取り組む中小企業は約3割に留まり、7割の企業に改善余地が残されている状況。
※ 出典:①帝国データバンク「人手不足に対する企業の動向調査(2025年10月)」全国25,111社対象 / ②厚生労働省「地域別最低賃金 改定状況」(2015年度→2025年度・全国加重平均) / ③IPA「DX動向2025」、東京商工リサーチ「DX取り組み実態調査」
Roles「人にしかできないこと」に時間を使う
AIとヒトの得意分野を切り分け、本質的な付加価値に時間を使う時代です。
AIが得意な仕事
時間とコストを徹底的に削減すべき定型業務
- データの集計・転記・入力 複数システムやExcel間のコピー&ペースト
- 文書の整理・ファイリング ルールに基づいた電子保存やフォルダ分け
- 同じ質問への繰り返し回答 よくある社内外からの問い合わせへの一次対応
人にしかできない仕事
企業の付加価値と競争力を決定づける本質業務
- お客様との関係づくり 信頼関係の構築、きめ細かな提案
- 戦略・経営の判断 財務数値を踏まえた、企業の未来を決める意思決定
- 創造的な企画・新サービス 市場のニーズを捉えた新しいビジネスモデルの設計
Evolution生成AIの登場で変わった、システム構築の形
これまで中小企業が「自社専用システム」を持つことは困難でした。しかし、生成AI(Claude・Gemini・ChatGPT など高度な推論モデル)の登場により、その構造は一変しました。
これまでの自社専用システム開発
生成AIを活用した、これからの専用構築
Positioningだから、FAQTがやります
SIerには技術はあっても業務がわからない。社内には業務理解はあっても技術と時間がない。——だから「誰も手を動かせない」状態が続いてきました。
会計事務所だからこそ、お客様の業務のいちばん近くにいます。
業務を読み解くヒアリング力
会計事務所として、お客様の財務・経理・業務フローに日々向き合っています。さらに IPO 支援・内部監査・内部統制構築の実務経験から、ヒアリングを通じて業務フローを素早く分析・整理するノウハウを蓄積してきました。丁寧にお話を伺いながら、課題の本質と「自動化すべきポイント」を一緒に見つけ出します。
- freee 認定アドバイザーの実績
- IPO 支援・内部監査・内部統制構築の実務経験
- 経理・税務フローへの実務的な見識
元エンジニアの技術力
代表は元IT企業の会計ソフト(ERP)エンジニア。プログラミングの基礎と複数の生成AI(Claude / Gemini / ChatGPT 等)を使い分けながら、実用的なツールを内製で構築します。日々の業務に生成AIを組み込んで自社システムを内製し続けており、用途に応じてAIを最適に選定するノウハウを蓄積しています。
- 会計ソフト(ERP)開発経験
- Webクリエイターエキスパート 保有
- 生成AIを使った自社システム内製・運用実績
Scopeこんな業務が効率化の対象です
ルーチン作業の自動化から、顧客対応の効率化、独自のWebサービス開発まで。パッケージ製品では実現できない「痒い所に手が届く」連携を設計します。
顧客管理(CRM)
顧客データや対応履歴、案件の進捗を一元管理。
見積書・請求書自動化
取引データから自動生成。freeeと連携して送付まで省力化。
月次レポート自動作成
営業数値や会計データを自動集計し、Slackやメールに定型報告。
問い合わせ対応FAQ
過去のやり取りからAIが一次回答案を生成。社内FAQも自動化。
コーポレートサイト
会社紹介で終わらせず、検索流入と問い合わせに繋がる集客チャネルに。
業務フローのAPI連携
Slack・freee・LINE・メール等を繋げて、手作業の橋渡しを廃止。
※ 上記はあくまで一例です。「このExcel作業を自動化したい」といった細かなご要望にも、ゼロから設計します。
Comparison他のアプローチとの違い
「業務改善」の手法にはいくつかの選択肢があります。それぞれの特徴と、FAQTが提供する「専用構築」の違いを整理しました。
| 比較項目 | 汎用SaaS (Salesforceなど) |
ノーコードツール (kintoneなど) |
旧来のオーダーメイド (SIerへの外注開発) |
RECOMMENDED
FAQTの専用構築 (生成AI × 業務ヒアリング) |
|---|---|---|---|---|
| 業務へのフィット感 | △ 業務をシステムに合わせる必要あり | △ テンプレートの範囲内に制限 | ◯ 業務に合わせて開発可能 | ◎ 貴社の業務フローに完全カスタム |
| 初期コスト | 数十万円〜 | 初期0円〜(設定外注は数十万〜) | ✕ 数百万円〜数千万円 | 30万円〜120万円 |
| 月額・保守コスト | △ 5〜15万円(ユーザー課金) | 1〜10万円(ユーザー課金) | △ 保守費 30〜200万円/年 | 2万円〜5万円(定額) |
| 生成AI(LLM)の活用 | ✕ 限定的または高額オプション | △ プラグイン依存で高額 | △ 別プロジェクト扱いで要追加費用 | ◎ 最新のAIを標準で組み込み可能 |
Casesまず、自分で使っています
FAQTでは、机上の空論ではなく、まず自社の業務を生成AI(Claude / Gemini / ChatGPT 等を用途別に使い分け)で再設計し、実際に毎日使い続けています。実証済みのシステムと知見をご提供します。
事例①:
税理士業務特化型 CRM
- 顧問先データの一元管理(法人・個人・提携先)
- 申告・決算タスクの期日自動生成
- Slack・Outlook・LINE・freeeとのAPI連携
- 役員報酬最適化・税金シミュレーター機能
事例②:
コーポレートサイト全面改修
- 「freee専門」ブランド軸での再設計
- 表示速度(モバイル)スコア「96」の超高速化
- 無料の税務計算ツール(源泉税など)による集客
- アクセス・コンバージョン解析の自社運用
当事務所が内製で構築・運用しているシステムの市場価値
2,800万円 〜 4,000万円相当これらを大手ベンダーへ外注した場合の試算です。FAQTでは複数の生成AI(Claude / Gemini / ChatGPT 等)を用途に応じて使い分け、これらすべてを内製で構築・運用しています。実践から得たノウハウを、そのまま貴社にお届けします。
※ 事例①CRM(14〜18人月)と事例②HP(2〜3人月)の合算。エンジニア人月単価 120〜180万円ベースの市場相場試算(運用保守費は含まず)。実際の費用は案件規模・要件で変動します。
Impact業務改善が生む「2つのインパクト」
単に「楽になる」だけではありません。削減した時間は、人件費の抑制(守り)と新しい価値創出(攻め)の両方に変換できます。
人件費・採用コストの抑制
- 定型業務の自動化で、追加採用や残業を抑制
- 属人化の解消(退職・休職時の業務継続)
- ミス・手戻りの減少で機会損失を防止
- 業務量の増加に「人を増やさず」対応可能
新規サービス開発・付加価値創出
- 削減時間を新サービス企画・営業活動に再投資
- 顧客対応の質向上でリピート・紹介を拡大
- 経営者が「戦略立案」に時間を使えるように
- 事業の収益基盤を多角化するチャンスに
試算例:月20時間の事務作業を自動化したケース
従業員人件費 時給換算 2,500円(社会保険・福利厚生費を含む)。
シミュレーション スタンダードプラン(初期70万円 + 月額3万円 = 初年度コスト 約106万円)の場合、
守り60万円 + 攻め60万円 = 年120万円のインパクトを生み出せれば、約1年で投資回収。2年目以降は純粋なリターンとして積み上がります。
※ 上記は一例の試算で、実際の効果は業務内容・規模・既存システム構成により大きく変わります。導入前の無料ヒアリングで、貴社固有の試算をご提示します。
Plans & Price導入ステップとプラン
FAQTでは、最初から数百万の巨大なシステムを作ることはお勧めしません。まずは「無料ヒアリング」から、費用対効果の確実なスモールスタートを推奨しています。
「まずは一つの作業を自動化し、実効性を試したい」
- 対象:1つの単一業務
- Excelによる集計作業の自動システム化
- シンプルなデータ入力フォームの作成
- 初期版の完成目安:1〜2週間
「複数業務を繋げて、業務ロスを全体的に根絶したい」
- 対象:複数業務の連携・自動化
- freeeとSlack/LINE/メールの自動API連携
- 社内レポートや日次報告の自動生成
- 顧客情報と進捗タスクの連動管理システム
- 初期版の完成目安:2〜3週間
「社内の仕組みを根本から再設計し、DXを定着させたい」
- 対象:基幹レベルの再構築・複数システム統合
- 全社的な業務プロセスの見直しとデータ連携
- 長期にわたる継続的な運用・定着伴走支援
- 複雑な業務ロジックのAI処理組み込み
- 初期版の完成目安:1ヶ月〜
FAQT会計事務所の定期顧問先様限定特典:初期費用が 20% OFF になります。
導入までの進め方
- STEP 01無料ヒアリング(約1時間):現状の業務フローと、どこに「無駄」が生じているかをお聞きします。(費用:無料)
- STEP 02要件整理・システム像のご提示:テーマを2〜3個に絞り、具体的な「解決策のイメージ」をまとめます。(費用:無料)
- STEP 03お見積もり提示:開発規模、使用するAIエンジン、月額の保守費用を含めたプランをご提示。(費用:無料)
- STEP 04初期版の構築:プランごとの完成目安(1〜2週間/2〜3週間/1ヶ月〜)でまず動くシステムをお渡しします。
- STEP 05運用定着の伴走支援(約3ヶ月〜):開発完了がゴールではありません。実際に使いながら毎週調整を行い、社内に残る体制を整えます(月額保守の範囲)。
※ 本ページの業務改善・システム構築支援サービスは 株式会社FAQTコンサルティングが提供いたします。
Subsidies補助金の活用について
オーダーメイドのシステム構築は、各種補助金・助成金の対象となる場合があります。
制度の改定・採択動向は変化が早いため、最新情報を踏まえて貴社の状況に合わせてご案内いたします。
FAQTのスタンス:補助金ありきでのご提案はお勧めしません
- 不確実性:補助金の採択はコンペティションであり、必ず採択される保証はありません。
- 時間のロス:申請から入金まで数ヶ月〜半年以上かかります。
- 事務負担:申請書類・経費精算・報告書作成など、お客様にも継続的な負担が発生します。
- 機会損失:「早く始めるほど効率化効果は積み上がる」ため、補助金を待つ損失額と補助金額を比較してご判断ください。
まずは1業務、
ヒアリングだけでも話してみませんか?
貴社の「繰り返している作業」や「手作業の不満」をお聞かせください。
初回相談は無料です。当事務所より原則1営業日以内にご返信いたします。